1年生の生活科は、「あきをさがそう」で一号公園に出かけました。子どもたちはイチョウの葉っぱを中心に、たくさんの秋を一生懸命見つけていました。学校に戻ってきたら、子どもたちは自慢げに「こんなにイチョウを取ったよ」とアピールしていました。「すごいね!」と褒めると、たくさんの笑顔を返してくれました。
また、
2人の子どもたちは、先生に言われることなく、自主的に一号公園のゴミを拾ってきてくれました。「2人はえらいね。1年生なのにすごいね。ありがとう!」と思わずぽかぽかの木の前で写真を撮りました。朝、学区のゴミのことで悲しい思いをしていましたが、
1年生のおかげで、一気に晴れやかな気持ちになりました。1年生のお2人、ありがとうございました。