この一ヶ月、菅原小学校で取り組んできたことがあります。
それは、「あいさつ大作戦」。菅原小学校のみんなが、元気なあいさつができるようになるための一大キャンペーンでした。
結果は、大成功！！
みんなが気持ちのよいあいさつのできる素晴らしい学校になりました。
３学期も続けていって欲しいです。
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| 週ごとにあいさつの様子をシールで判定。 |
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| みんなのあいさつがすごすぎて、グラフがこんなに長くなりました。 |
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| 第１位に輝いた４年１組 |
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| 惜しくも僅差で２位の３年２組 |
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| 第３位は大健闘の１年１組 |
今日は終業式でした。冬休みを楽しく過ごして、１月８日に元気に登校して下さい。
それではみなさん、よいお年をお迎え下さい。
３年生の社会に「地域にある工場について理解する」というものがあります。本校ではＡＧＣの方々に来ていただき、くるまのガラスができるまでについて勉強させてもらいました。
当日は、スライドで分かりやすく説明してもらったり、強化ガラスや合わせガラスの強度や特性を知るために、実際にガラスを割る実験をさせてもらいました。
１２月１０日は、「ピンクシャツデー」でした。
「ピンクシャツデー」とは、ピンクのシャツを着たり、ピンク色のものを身に着けることで、「いじめ反対」の意思を表示する日です。
菅原小学校でも、多くの児童がピンクのシャツやピンク色のものを身に着けて登校しました。
６年生の理科の授業。
支点、力点、作用点について勉強していました。
「支点、力点、作用点の位置を変えることで、どんな手応えの変化があるか？」について、６年担任の手作りの実験器具（力作！）を使ってグループで楽しく取り組んでいました。
こういう授業なら、さらに「理科が好き！」という子どもたちが増えると思います。
１１月１６日から始まった「思いやり月間」の取り組みとして、
飼育栽培委員会で「うさぎ触れ合いデー」を設けました。
本校のアイドルウサギ「ココア」と直接触れ合える
機会として大好評です。
１２月１０日は、「ピンクシャツデー」です。当日は、男女問わず何かピンクのものを身に付けて登校してくれるとうれしいです。
きょうは菅原まつりでした。例年とは違い、新型コロナウイルス感染予防のためのルールをみんなで守り、いろんな制約のある中で、各クラスが工夫を凝らして、学年を越えてみんなで取り組みました。
〈感染予防のためのルール〉
①教室に入る前には、消毒をしよう。
②マスクをつけ、並ぶときは距離をあけて、静かに待とう。
③前半と後半の間、後半の後の休憩時間には、必ず手洗いをしよう。
神奈川県庁さがみロボット産業特区推進センターのみなさんに来てもらって、5年生がロボットリテラシーの授業を行いました。
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| 最先端技術に触れる貴重な機会となりました。 |
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| ロボット車いすを実際に体験。 |
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| どんな構造になっているんだろう？ |
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| プログラミングに挑戦、おもちゃを動かしました。 |
11月16日(月)に、ＰＴＡ教育講演会を開催しました。
例年は、多くの保護者の方々に来て頂いて、講師の方のお話を聞いていますが、今年度は、コロナウイルス感染拡大防止の観点から、ＰＴＡ本部役員がお話を聞きました。
演題「コロナ禍における子どものメンタルケア～非常時のこころと対応～」
講師 愛川町小中学校スクールカウンセラー 臨床心理士・公認心理士
加賀屋 千寿 先生
講演の内容につきましては、当日出席したＰＴＡ本部役員で資料としてまとめて、後日保護者の皆様にお配りいたします。
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| 今年度は少人数で、座談会形式で行いました。 |
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| 町のスクールカウンセラーである加賀屋先生から、とてもためになるお話しをお聞きしました。 |
