4年生の道徳は、「いのちをいただく」という絵本を使っての授業でした。話の内容ですが、食肉センターに勤める坂本さんは、牛を解体してお肉にする仕事をしていましたが、この仕事が嫌で仕方がありません。もちろん、みんなが牛のお肉を食べるためにも大切な仕事であることは理解しているのですが、どうしても好きにはなれなかったのです。この日はみいちゃんという牛がお肉になる日です。牛を育てたおじいちゃんは牛を売りたくなかったのですが、売らないと生活できません。孫の女の子はずっとそばにいてみいちゃんのおなかをさすっていました。女の子は生まれたときからみいちゃんといっしょでした。坂本さんがその様子を見ると、また解体したくなくなりましたが、小3の息子に「お父さんがやって。気持ちがわかるんだから。」と言われ決心しました。最初は、牛はスゴイ形相でしたが、殺される前は覚悟を決めたか暴れず、牛は涙をぽろぽろこぼしてしていました。解体された肉を女の子の家にもって行き、最初は女の子は食べませんでしたが、おじいちゃんに、食べてあげないとみいちゃんがかわいそうだよ、と言われ泣きながら、「いただきます!」と言って食べました。この話を聞いて、クラスの子どもたちは静まりかえりましたが、その後、しっかり話の内容を押さえながら、中心発問について、自分で考え、考えを班で伝え、ふりかえりをしました。自分で「いのちをいただく」時に大切にしたいことは何か、を一生懸命考えプリントに書いていました。子どもたちは、「命の尊さ」、「命をいただく」意味を深く考えることができたと思います。また、道徳は、どこを中心発問にしたら子どもたちの道徳的価値が深まるのか、とても難しいですが、今後も研修しながら進めていきます。
2019年12月2日月曜日
4年生 道徳
4年生の道徳は、「いのちをいただく」という絵本を使っての授業でした。話の内容ですが、食肉センターに勤める坂本さんは、牛を解体してお肉にする仕事をしていましたが、この仕事が嫌で仕方がありません。もちろん、みんなが牛のお肉を食べるためにも大切な仕事であることは理解しているのですが、どうしても好きにはなれなかったのです。この日はみいちゃんという牛がお肉になる日です。牛を育てたおじいちゃんは牛を売りたくなかったのですが、売らないと生活できません。孫の女の子はずっとそばにいてみいちゃんのおなかをさすっていました。女の子は生まれたときからみいちゃんといっしょでした。坂本さんがその様子を見ると、また解体したくなくなりましたが、小3の息子に「お父さんがやって。気持ちがわかるんだから。」と言われ決心しました。最初は、牛はスゴイ形相でしたが、殺される前は覚悟を決めたか暴れず、牛は涙をぽろぽろこぼしてしていました。解体された肉を女の子の家にもって行き、最初は女の子は食べませんでしたが、おじいちゃんに、食べてあげないとみいちゃんがかわいそうだよ、と言われ泣きながら、「いただきます!」と言って食べました。この話を聞いて、クラスの子どもたちは静まりかえりましたが、その後、しっかり話の内容を押さえながら、中心発問について、自分で考え、考えを班で伝え、ふりかえりをしました。自分で「いのちをいただく」時に大切にしたいことは何か、を一生懸命考えプリントに書いていました。子どもたちは、「命の尊さ」、「命をいただく」意味を深く考えることができたと思います。また、道徳は、どこを中心発問にしたら子どもたちの道徳的価値が深まるのか、とても難しいですが、今後も研修しながら進めていきます。
2019年11月29日金曜日
保護者アンケート 締め切り12月4日(水)まで
6年生 算数
6年生の算数は、文章題の問題でした。「ある道路を舗装するのに、Aの機械では15日、Bの機械では10日かかります。A、Bの機械を同時に使うと、この道路を舗装するのに何日かかりますか?」という問題でした。自分でまず考えていましたが、この時点では紙に考えを書く子が少なかったです。
先生:、「何が難しかったの?」
子どもたちは:「何mか書いていないからわからない」
先生:「そうだね。書いてないとわかりにくいね。では、仮に何mがいいか自分で考えて解いてみよ
う」
子どもたちは勢いよく鉛筆を走らせていました。
先生:「何mで解いてみた?」
子どもたち:「2m」、「10m」、「30m」、「60m」
先生:「なるほどね。でも計算しやすい数、わかりやすい数がいいよね。何mがいいかな?」
子どもたち:「30m」
先生:「何で?」
子どもたち:「公約数」、「最大公約数・・・」
先生:「うん。良く思い出したね。では、30mで解いてみよう」
子どもたちは、真剣に解いていました。いろんな解き方に挑戦しながら、早く簡単に正確に解く方法を見つけ、次のチャレンジ問題も解いていました。様々な解き方を考えることができた算数の授業でした。今日も、県央教育事務所教育指導員が来校され、指導助言をいただきました。これからも、教員は学び続けます。
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