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2019年12月2日月曜日

虹がきれい




  今日の午後1時45分頃、ゴロゴロと雷が鳴ってきて、「これは危ない!1年生の下校時間と重なる!」と思い、校長先生に相談し、1年生に急遽連絡メールを送りました。ところが、みるみるうちに空は明るくなり、午後2時には東の空に大きな虹(2時に虹?!)のアーチが架かっていました。よく見ると、その上にもうっすらと虹が架かっていました。1年生の行いがいいのか、心配された雷もなく、雨も弱まり、下校時は安心しました。何かいいことがありそうな、テンションがあがる一瞬でした。皆さんも虹を見られたでしょうか?

国際ソロプチミストの方が花を提供




  今日は、委員会活動があり、国際ソロプチミストの方が12鉢の花を持ってきて、飼育栽培委員会の子どもたちといっしょに、植えていただきました。お忙しい中、また雨の中、ありがとうございました。委員会の皆さんには、いつものように毎日お水をあげて、きれいな花が咲かせてくださいね。

4年生 点字体験




  今日は、福祉体験で4年生は点字体験を行いました。4年生は、反応が良く、講師の先生の話を良く聞いて点字に取り組んでいました。1冊の本を点字で表すのには、4冊分になることを聞くと、みんなビックリしていました。講師の先生は、「4年生はしっかり取り組んでくれました!」とお褒めの言葉をもらいました。点字体験を通して、福祉に関心を持ってくれたらいいですね。今週金曜日までが人権福祉月間です。


 

4年生 道徳




  4年生の道徳は、「いのちをいただく」という絵本を使っての授業でした。話の内容ですが、食肉センターに勤める坂本さんは、牛を解体してお肉にする仕事をしていましたが、この仕事が嫌で仕方がありません。もちろん、みんなが牛のお肉を食べるためにも大切な仕事であることは理解しているのですが、どうしても好きにはなれなかったのです。この日はみいちゃんという牛がお肉になる日です。牛を育てたおじいちゃんは牛を売りたくなかったのですが、売らないと生活できません。孫の女の子はずっとそばにいてみいちゃんのおなかをさすっていました。女の子は生まれたときからみいちゃんといっしょでした。坂本さんがその様子を見ると、また解体したくなくなりましたが、小3の息子に「お父さんがやって。気持ちがわかるんだから。」と言われ決心しました。最初は、牛はスゴイ形相でしたが、殺される前は覚悟を決めたか暴れず、牛は涙をぽろぽろこぼしてしていました。解体された肉を女の子の家にもって行き、最初は女の子は食べませんでしたが、おじいちゃんに、食べてあげないとみいちゃんがかわいそうだよ、と言われ泣きながら、「いただきます!」と言って食べました。この話を聞いて、クラスの子どもたちは静まりかえりましたが、その後、しっかり話の内容を押さえながら、中心発問について、自分で考え、考えを班で伝え、ふりかえりをしました。自分で「いのちをいただく」時に大切にしたいことは何か、を一生懸命考えプリントに書いていました。子どもたちは、「命の尊さ」、「命をいただく」意味を深く考えることができたと思います。また、道徳は、どこを中心発問にしたら子どもたちの道徳的価値が深まるのか、とても難しいですが、今後も研修しながら進めていきます。