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2023年10月20日金曜日

食育の日(答え合わせ)

 「そして、兵十のうちのうら口から、うちの中へ〝いわし〟を投げこんで、あなへ向かってかけもどりました。
 ごんは、〝うなぎ〟のつぐないに、まず一つ、いいことをしたと思いました。
 次の日には、ごんは山で〝くり〟をどっさり拾って、それをかかえて兵十のうちへ行きました。」 

 そうです!答えは、4年生で学習する、新美南吉 作「ごんぎつね」です。

 山の中に住み、村にやってきては いたずらばかりする、ひとりぼっちの ごんぎつね。ある日、ごんは出来心で、村人の兵十が捕まえた魚や うなぎを逃がしてしまいます。しかし、兵十のお母さんのお葬式をきっかけに、ごんはいたずらを後悔し、償いの気持ちから 兵十の家に毎日いわしや栗、まつたけなどの食べ物を届けるのです。兵十は、ごんからの届け物だと気づくことができるでしょうか…?